今キャンプも残すところあと数日、今年もキッチン付きの宿でほぼ毎日自炊生活の2カ月間でした。

キャンプ取材も13年目になると、料理のレパートリーとともに「腹減って死にそうです。なんか食わせてください」とお酒持参で夜中にやってくる記者やカメラマン仲間の常連さんも増えました。そんな限定オープン「居酒屋カンビン」のヘビロテメニュー「カンレシピ」をいくつかご紹介いたします。

★パリ皮チキン

ロンドン、リオと共に五輪取材し気心も知れた同僚カメラマンのリクエストで毎日何枚も焼いていたチキンステーキ。安くて旨いキャンプの定番メニューです。皮からじっくりと焼き、焼ニンニクも添えてポン酢と柚子胡椒でイタダキマス。皮がパリッとして最高です。

★コッド塩麹

今年はコッドフィッシュ(タラ)の塩麹漬け焼きにもハマりました。アメリカで新鮮な魚を手に入れるのは至難の技です。どこにでも売ってるフライ用の冷凍切身は臭みが気になるので、解凍したら水分をしっかり取り塩麹とみりんで漬け込みます。魚焼グリルがないのでフライパンで焼くのですが、これが絶妙なうまさ。過去に何度も魚料理で失敗してきたアメリカで、塩麹に出会えた奇跡に感謝です。

★スパイシーハツ

地元のメキシカンスーパーではとても新鮮な肉が手に入ります。モツやレバー、牛タン砂肝等色々な部位と味付けの料理に挑戦してきましたが、今一押しなのはハツ(心臓)焼きです。クミンとカレー粉で味付けし、強火で焼いてシラチャソース(スパイシーなソース)で食べるとエスニックな味にお酒が進みます。

今キャンプもよく作りよく食べよく飲みよく働き? ました。「居酒屋カンビン」もまもなく閉店です。

さあ今年もしっかりメジャー取材頑張ります。

イチローさんお疲れさま~~~ !