9月2日、ヒューストンでのアストロズ戦で、右肘の故障から約3カ月ぶりに投手として復帰登板を果たした大谷翔平。初回、マウンドに帰って来た姿にはしびれるものがありました。普段なら軽く駆け上がるところ、この日はゆっくりと踏みしめるようにマウンドへ向かいます。

これまでも怪我に泣かされ戦線離脱を余儀なくされた選手達の姿は数多く見てきました。かつて巨人時代の桑田真澄さんは投手復帰戦のマウンドでプレートに右肘を当て、レッドソックス時代の岡島英樹さんはプレートを右手で触れた姿が記憶に残っています。

どういう心境なんだろう、こういうシーンを撮る度に思います。