ボクシング井上の取材から一夜明けた9月10日、この日はカリフォルニアの自宅で久々の週末休みです。正直、疲れていてズーっと眠っていたかったのですが、息子の学校で磯の潮だまりに生息する生物のレポートを書く課題があるとかで…、潮が引きはじめた夕方の海岸に出かけることになりました。
海岸に到着し、磯をゆっくり海の方に行くと潮だまりにはイソギンチャクやカニ、カラスガイや、小魚までいるわ、いるわ!
さらに少し先に進むとこの景色!
カラスガイの他、なんじゃこれ~??
よ~く見るとこれは、もしかして。以前に帰国した際に会社近くの築地の料理店で頂いた「亀の手」じゃないですか!?
見た目は名前のとおり「亀の手」に似てちょっとグロテスクですが、甲殻類の仲間で、茹でるとカニやエビのような美味で酒飲みにはたまらない酒の肴です。すげ~、こうなって群生してるの。渋々息子につきあっていたはずが、私1人で大喜びでした。

がしかし、お宝発見とは行きません…。

カリフォルニア州の漁狩猟局の法律で干潟の生物を傷つける事は違法です。カリフォルニアの一部の高級料理店では「亀の手」を食べられるようですが、スペインなどからの輸入品が使われているとか。こんな近くにいっぱいあるのに、もったいな~い。