8月21日、タイガース戦の取材のため訪れたデトロイトで皆既日食に遭遇しました。北米大陸を横断する形で皆既日食が見れるのは1918年以来99年ぶりとか。月の陰に太陽がほぼ全て重なる経路から離れているものの、デトロイトでも80%程の部分日食が見えると聞いて昼過ぎからダウンタウンに繰り出しました。

平日月曜の昼間のオフィス街は人影もまばらで本当にこの時間で合ってるの?と思うほどでしたが、日食が始まるとオフィスビルからぞろぞろと人があふれて、あっという間に広場は大混雑です。誰もが空を見上げ大歓声!時折シャウトしてる声も聞こえてきます。カメラのモニターで確認すると、太陽が三日月みたいになっています!ふと隣を見ると何やら筒状のものを覗き込む男性がいます。手作りのピンホールカメラでしょうか。あれ?でも、これじゃあ見えないのでは…。

まあ細かい事は気にしない、なんか一緒に盛り上がることに意義があるのです。皆既日食もそうですが、大興奮のアメリカを味わうことができました。