おばちゃん3月中旬、2回目のオープン戦に登板したマエケンを撮影していた時に出会ったあばあちゃん。お気に入りのアスレチックスのピンバッジで埋め尽くされた麦わら帽子をかぶり、一球一球真剣な表情でスコアブックに記録していきます。

オークランド近郊からキャンプ地アリゾナを訪れ、最前列で見るのが毎年の恒例行事で、1968年にアスレチックスがカンザスシティからオークランドに移転してからずっと追いかけてるそうです。スコアブックの数はもう数えられないほど。1冊1冊、選手との思い出が詰まっていると笑顔で話してくれました。

マエケンさんの印象を聞きましたら、笑顔が一転きつい表情になり「初めて見たがいい選手。だけど絶対、うちの選手の方がいいに決まっている」とアスレチックスファンらしい強気な返事が返ってきました。