松山16番2月7日、松山英樹が優勝したフェニックス・オープン。会場となったアリゾナ州・TPCスコッツデールゴルフ場にはとても珍しい名物コースがあります。

野球のスタジアムをほうふつとさせる、周りをスタンドに囲まれた16番ショートホール。ここには「お静かに」なんて看板はありません。1万5千人以上収容できるスタンドのギャラリーは、声援を送ったりブーイングを浴びせたり、時にはビール缶を投げ込んだりすることもあるそうです。

このホールで、ティーショットを放ち肩を落とした松山はギャラリーから一斉にブーイングを浴びせられました。ピンに近いと大歓声、少しでも離れるとブーイング…なのです。

優勝争いをしている選手にとっては、いつもと違う雰囲気にプレッシャーがかかることでしょう。選手には強いメンタルが必要とされことを肌を持って感じました。